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オンライン&ハイブリッドイベント事例

Case01
社内で最も優れた取り組みはどれだ!?1年間の活躍を称えるZoom表彰式開催!

1年間の事業活動の中で最も活躍した社員は誰だ!
各取り組みを事前にエントリーし、社内審査を実施。
社内審査の結果を、今回はオンライン形式で開催致しました。
新型コロナの影響もあり、対面での表彰式が行えず、オンライン開催ということでご相談を頂きました。
各賞の発表や映像コンテンツを活用し大いに盛り上がり、楽しんで頂くことが出来ました。1年に一度の表彰式はとても大切な場であると再認識させていただきました。ありがとうございます。

Case02
オンライン参加者は全員スマホで参加!?全500人が集まるハイブリッド型イベント

大手業務支援会社様のハイブリッド型イベントをサポートさせていただきました。
今回の目玉はなんといっても参加者が全員スマホ!
スマホで参加ということは、スマホサイズで見やすい形でのライブ配信が必要になります。
16:9ではなく、縦型配信を行いオンライン向けのライブ配信を設計させていただきました。
ハイブリッド型ということで、受賞者の皆様はオフライン参加。
オフライン参加の臨場感を届けるために、LIVEcampusというシステムを利用しました。
是非、参考にしてください。
使用方法などサポートも致しますので、是非ご相談ください。

Case03
ZOOMだけが双方向ツールではない!いつものTeamsでいつもと違う表彰式イベントを開催!

ZOOMだけが双方向ツールではないことは周知かと思います。
ただZOOM以外を使ったオンラインイベントが圧倒的に多いのも事実です。
ZOOMは非常に使いやすく安定性も高いので使用している会社も多いと思います。

ただ忘れてはいけないのが、MicrosoftのTeamsです。
Teamsを導入している企業もきっと多いはず。そのいつものTeamsを使ってオンライン表彰式を行いました。
いつものTeamsを使うメリットはいくつかあります。
まず、使い慣れているので事前の説明が最小限で済む。
そして、参加者が全てグループ化されているのでチャットや案内など出す際にスムーズ。
などが挙げられます。
そして、セキュリティ問題もクリアしているはずなので使いやすいですね。
今回の事例はいつものTeamsをいつも以上の使い方に進化させて表彰式イベントを行いました。
運営をコンパクト・事前の設計もコンパクトを意識して開催させていただきました。

Case04
社内プレゼンコンテストすらオンライン!時間と距離の概念を超えた社内コンテストを開催!

社内コンテストを実施している企業様も多いかと思います。例えば、新規事業プレゼンコンテスト、社内ナレッジプレゼンコンテスト、社内接客コンテスト、社内ロールプレイングコンテストなど多くの企画があります。今回のクライアント様は、社内で実施されているナレッジプレゼンコンテストをオンライン形式で行いました。ZOOMの通常の画面共有だけだと、テロップ表示や画面に演出効果などを付けることが難しく、GROWSにてサポートさせていただきました。プレゼン大会風の画面構成や、参加者からのアンケートや、チャット、投票など多くの機能を搭載させたオンライン型の社内ナレッジコンテストとなりました。

コンテストの主役はもちろんプレゼンをする方です。同時に一緒に頑張った仲間たちも応援に駆け付け、オンライン上で応援合戦を実施。全員参加型のイベント運営を目指し、取り組みを行いました。

 

Case05
ZOOMで繋ぐ社員の絆!あの企画もこの企画もオンラインで実施の社内パーティーを開催。

オンラインで懇親パーティーはできますか?

その問い合わせから企画が始まりました。コロナ渦になり多くの社員がリモート、且つ常駐系のビジネスの為顔を合わせることが極端に減った社員の皆様がいました。
結果離職率は高まり、会社としても何とかしたいという強い思いがあり今回の懇親パーティーの企画。
社員一人一人の仕事の取り組みや日々考えていることをZOOMを使いながらコンテンツ化しました。
仕事にスポットを当てたハイパフォーマンス映像や日々の仕事内容をクイズに仕立てた早押しクイズなど社員の方が主人公となるような企画を実施しました。
参加頂いた皆様からの満足度も高く、多くの方に喜んでいただく企画となりました。
オンラインイベントらしく、テレビのバラエティ番組風の演出を行ったりしながら、会全体の盛り上がりを作っていきました。

是非、オンライン社内パーティーをご相談の際にはご相談ください。

Case06
オフライン?オンライン?いや、今回はハイブリッドで開催します!初めてのハイブリッド全社キックオフ開催

オフラインで開催しますか?
オンラインで開催しますか?

 どちらにもメリットデメリットがあり、なかなか決め切ることが出来ない日々が続きました。メリット・デメリットを考えながら、やはりどちらも取りたいというご担当者の思いを企画化。
オンラインでもオフラインでもないハイブリッドキックオフが開催されることとなりました。

ハイブリッド型のイベントでは、オンラインだけ、オフラインだけの時と比較すると企画を決めなくてはいけないことが多々あります。
オフラインの会場にいる方と、オンラインで視聴されている方では全く見えているものが違います。
司会の間の取り方、BGMなどの音量に至るまでオフラインとオンラインと設計を変える必要があります。

 

Case07
オンラインから祝福を伝えよう!ハイブリッドで行うZOOM表彰式を開催。物理的な距離は超えることが出来る!

ハイブリッド型のイベントの開催が増えてきました。

オフライン会場とオンライン参加者を繋ぎ、物理的な距離を超えたハイブリッドイベントは今後多くの可能性を秘めています。
オフライン会場のライブ感をオンライン参加の方に届けるための工夫として、中継カメラ台数を4台設置し、様々な視点からのカメラ映像をライブ配信。オンラインの方には、チャットで祝福を頂きながら全員で受賞者を称える表彰式となりました。

 

ハイブリッド型のイベントの良いところは、小規模の会場でもライブ感を持って開催ができることに合わせて、中継カメラの演出などを加えると、ミュージックのライブ映像を見るような表彰式のライブ感を感じながら会をオンライン上に届けることが出来ることです。

今後、ハイブリッド型のイベントが主流になっていくことにワクワクするイベントとなりました。


Case08
映像と音楽と照明ありのオフライン×オンラインの社内表彰式!それがハイブリッド型社内表彰式と呼ぶ

2021年は、オンラインイベントが主流の年になりました。

社内の会議や研修は完全にオンライン化に移行。社内イベントもオンライン化への移行が進みました。オンラインイベントには多くのメリットがあり、その多くのメリットを得ることが出来たと思います。しかしながら、研修や会議とイベントはポジションが違います。

 圧倒的な非日常感を作ることが社内イベントの価値。その非日常感がその瞬間からの活力になります。非日常感とは、オンラインイベントだけでは作ることのできなかった表現だからこそオフラインに価値があると捉えています。今回の事例は、映像・音楽・照明をフルフルに活用したオフラインイベント×オンラインの事例です。やはりイベントの本質は、重低音響くBGMに照明に合わせた映像演出などの圧倒的な非日常感がとても効果的です。オフラインの感動をオンラインにも届けるべく、カメラ台数は6台設置。カメラワークを駆使しながら、オンライン参加に皆様にもワクワク感を届けました。

これが本気のハイブリッド!そう感じさせていただく表彰式となりました。

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